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2007.06.09

芝居と本音 - 学園カゲキ

学園カゲキ! 学園カゲキ!
山川 進 (2007/05/24)
小学館

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結論から言うと、当たりでした。

今まで読んだ中でも一番良かった。(そんなに読まないからかも知れないが)

最後まで読むと、良くできてると感心する一冊です。

もちろん九月(ヒロイン)がかわいいのもあるわけですが、シナリオが良くできてるのが一番大きかったかな。

描きたいことはあります、ありますけど、それを書くと完全にネタバレ、と言うかこの本の醍醐味が一つ減ってしまうので追記で。

簡単に言うと、記事のタイトル通り「芝居と本音」についてなのですが、どれが芝居でどれが本音なのかがわからない所が時々ありました。
ただこの本の醍醐味は芝居と本音のはずです。私はそう感じました。

私はものすごく涙腺が弱いので、だとは思いますが、泣きました。ラノベで泣いたのは初めてです。(割と泣きます)

辛口に評価するならば、アフターストーリー的なものが欲しかったぐらいでしょうか。


甘々な展開がもうちょっと欲しかったかな。(FC2ブログランキング)




ここから下はちょっとだけネタバレを含みます。



最初は演技で拓海と関わり始め、だんだんと惹かれていく九月。

そういう設定なのですが、そのためか、前半がものすごく早足に感じられます。
演技なのだから、九月が簡単に拓海に惹かれていく訳で、その過程が大幅にカットされた結果だと思います。

そこに違和感を覚えたのは確かです。

あれ?なんでそんなに一気にそんな展開に?

みたいな感じですね。


演技だとわかったあとなら、納得出来ました。

良く作られてる話だなあと思ったのはそこなのかも。


所詮個人の意見ですが、かなりオススメの一冊。
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